明るくポップであることが正解だと思って生きてきたけれど、そうではないし 少なくとも私は全然ポップじゃないし明るくないのでもう無理なことはする必要ないなと思ったことと 多かれ少なかれ過去に縛られてしまうことは許して許されるべきだと思ったことと …
色んなことを考えて、悲しくなったら死にたくなったりマイナスと言われるような感情になるけど 断固とした信念や理想がない私を前にすればそんなことは結局全部どうでも良くてハッピーな気持ちや嬉しい気持ちになれるようどうにかする努力をするべきだと思う…
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